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 信用創造とは @silksharpnessさんのリプライから

①銀行が、預金者から100円を預かったとします。法定準備率を10%とすると、10円だけを現金で銀行に残し、残りの90円(元本の90%)をA企業に貸付けることができます。A企業は、銀行から借りたお金で、取引先であるB企業に支払いをします。

②B企業はそのお金を銀行に預け、銀行にはB企業の預金90円が新たに作られます。銀行は、90円の90%である81円をC企業に貸付けます。そしてC企業よりD企業に渡り、再び銀行に預金されます。銀行では81円の90%をE企業に貸付けることになります。

③このように、お金が銀行と企業の間を循環することによって、銀行の預金通貨はどんどん増えていきます。これが信用創造です。現金通貨が、数倍の預金通貨に生まれ変わります。

現金という物質レベルのやりとりでは、こんなふうに実際の現金以上のことはできませんが、それが「預金」という抽象的なレベル、物質から離れることで、妄想のように膨らませることができるということなのかな。

信用創造という言葉の定義は、上記の@silksharpnessさんが書かれた貸し付けでどんどん膨れ上がることと、苫米地本から世間に流通している「市中銀行日本銀行に金を預ければ、預けたお金の1000倍貸し出す権利を得る」の二通りあるのでしょうかしらね。

@nasukoB 1000倍とか10000倍というのは準備預金制度の説明であって、信用創造の説明ではないと思います。\(^o^)/

@nasukoB 準備預金制度とは、金融機関に対して、受け入れている預金等の一定比率(準備率)以上の金額を日本銀行に預け入れることを義務づける制度です。