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「時間が経つのが速すぎる!」を喰いとめる

前はよく時間がたつ速さを嘆いて、「この速さじゃお婆さんになるのもあっという間だ、大切な人や両親と過ごせるのもあと僅かだし、桜を見られるのもあと何回だろう?」なんて思っていた。何かと時間について気に病んでいた。

でもここ最近はその悩みが収まってきている。

「時間が経つのが速すぎる!」を喰いとめる方法。それは、単純だけど「思いを遠くの未来に飛ばさず、いましている動作をちゃんとやろうと思う」こと。「いま」のからだの使い方や感覚に意識を置くこと。

それらを心がけて生活していたら、実際に先月の中ごろのことがかなり遠い過去のように感じられている。それなりに濃密な時間を過ごせている実感を得られた。

大人になると時間が経つのが速く感じられるというのは、確か脳科学的に何か理由があると聞いたけど、理由の一つには、経験を積んでいろいろな物事に慣れてしまったので、目の前の動作を疎かにして頭の中だけ未来を先取りしてしまう(未来の心配をしたり予測をしたり計画を考えたり)、それが過剰になるのがあると思う。

この時間についてのことは私のテーマの一つで、以前からこだわっていることのため、こんなふうに度々記事にしてます。それでまあ、だいたい同じ結論に落ち着きます(笑)でも、それだけしょっちゅう復習しないと忘れてしまうことなんです。

過去記事「”時間が足りない”という焦りから抜け出すには。水平時間と垂直時間」