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『世界を変えるエリートは何をどう学んできたのか?』(1)覚えておきたい言葉

 

世界を変えるエリートは何をどう学んできたのか?

世界を変えるエリートは何をどう学んできたのか?

  • 作者: ケン・ベイン,藤井良江
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2014/06/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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 「正解な心の持ち方があるはず」との境地になった途端に『世界のエリートは何をどう学んできたのか』という、それを後押しする本と出会った。ここで書かれてるのは優等生的な意味のエリートではなく、自信と創造力と高い問題解決能力を持ち柔軟で共感能力のある、経営者から職人まで様々な分野の人々だ。

というわけで、読み終わってからあらためて感想を書きたいけど、今日はとりあえず頭に入れておきたい文章をメモらせて!私にとっての珠玉の文章だらけなんです。

『成長』とは思考力を高めることだ。『自分を知る』とともに、『自分が何者で』『自分をどう活かすことができるか』を発見することだ。この力さえあればいい(16p)

わたしたちが求めたのは男女問わず、未知の言語にも問題解決法にも楽しみながら挑戦する人たちであり、これまでのやり方がいずれ機能しなくなることを知っている人たち、知らないことやきつい仕事にも前向きに当たれる人たち、新たな解決法を見つけて面白がる人たち、そして心にゆとりのある人たちだ(19p)

君たちが作り出すものはすべて、心の中から湧いてくる。だから、自分自身を知らねばならない。そこで、自分の人生を書き出し、自分自身と対話し、内面にあるものを発見し、古びて腐りかけた部分を捨てる。美しく独特で役に立つ、自分ならではの要素を高め、それを活用しなくてはならない(29p)

午前3時に目を覚ますことがよくあるかもしれないが、そのときは起きて何かに取り組めばいい。頭が冴えているなら、起きて勉強しなさい。何かできるのなら、たかが2、3時間の睡眠を失うぐらいなんでもないだろう(31p)

人は、習慣的な考え方や行動から抜け出せない。学びとは、思考にこびりついたそうした習慣をはぎ取ることだ(39p)

今落ち込んでいるこの瞬間にこだわり過ぎなければ、次の瞬間へと自分の心を開くことができる(84p)

「イエスは『だから、言っておく。自分の命のことで思い悩むな』と言っている。『あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか』」(85p)

自分の思考をいかに「マネジメント」するか(100p)

「脳が現実を構築する」とわかれば、その誘導はできる。その構築物から世の中が解釈されるのであれば、自分の思考を捕まえて疑問を持ち、既存の範例がつくった閉じ込められている部屋から抜け出せる(108p)

使う言葉や分類を変えれば、誰もが世界や自分自身を変える大きな力をもてるのだ”(113p)

一般に、失敗と向き合って成功する人は、その成否の責任を引き受け、どちらにしてもその状況は十分変えられると考える(167p)