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メモ書き。自己啓発ビジネス書を失笑する思想

後で記事にするためのメモです。
自己啓発系ビジネス書の源流はアメリカのキリスト教異端ニューソート運動。
ニューソートは、カルヴァン主義へのアンチテーゼとして始まった。

現代日本で自己啓発系ビジネス書が好きというと、わりと失笑されたりバカにされることがある。

私はこれが面白いと思った。確かに自己啓発系ビジネス書は、濫発しすぎて粗悪ペラペラ本もたくさんあるが、本の質というよりも、自己啓発系ビジネス書というジャンル自体への反発に感じる。

多分、ちゃんと言語化されていないけど、そういうのを嫌がる美学があるんだと思う。カルヴァン主義に反発してニューソートができたように、自己啓発系ビジネス書の考え方に反発するものがあるように思う。或いは、日本にもともとそういう美学があったのかな。