瞑想日記28 久しぶりに夢を見ているようなイメージ

久しぶりに夢を見ているようなイメージが出てきた。

でも最後はなぜか"男の子が父親の練炭自殺の道連れにおおきなポリ袋の中に一緒に入るがポリ袋を破って出てきて親を助けなきゃと思うんだろうな"
(イメージの世界なので最初は男の子目線、途中で私目線という変なことになってる)
という想像をしたので寝覚めが微妙。
寝覚めじゃなくて瞑想覚めなんだけど語呂がいいから寝覚めにした。

他にもいろんなイメージ見たけど忘れちゃった。
こうやって記録をつけてると、ついそのときのイメージも覚えていなきゃって思うんだけどそれ思った時点で瞑想から離れちゃうものね。

あと、またジョージ・ハリソンのサムシングって曲が浮かんできた。
瞑想の邪魔になる前に消えたけど、音楽から集中に戻るというのはまさに「今この瞬間に戻る」なんだなと思った。音楽は時間の流れそのものだから。